ぽっこりお腹をへこます3ステップ

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ぽっこりとしたお腹をへこますには、大切なことが3つあります。
1.便秘体質の改善
2.脂肪の吸収を抑えて体脂肪の蓄積を防ぐ
3.溜まってしまった体脂肪を燃焼させる
という3つです。

ぽっこりお腹が気になると、どうしても脂肪を燃焼させることばかり考えてしまいますが、それはステップ3なので最後になります。

最初に大切なのは便秘体質の改善です。便秘体質だと腸内に便や老廃物、悪玉菌が溜まってしまい大腸の中で腐敗が進んで、毒素が大量発生する状態が続きます。腸内で発生した毒素は、血液中に吸収されています。便秘でニキビができたり、肌荒れしたり、体臭が臭くなるのは毒素が血液に入ってしまい、肌表面から排出されるからです。

腸に近い場所は、お腹なので、便秘体質だと最初に汚れるのはお腹です。お腹の細胞が血行不良や栄養不足で活動が低下してしまいます。リンパの流れも滞るので、古い細胞や脂肪が流れにくくなります。つまり便秘体質=お腹ぽっこり体質だと言えます。

つぎに大切なのは、脂肪の吸収を抑えることです。炭水化物やたんぱく質と違い、吸収された脂肪分はそのまま体脂肪になります。ハーバード大学やスタンフォード大学の研究結果でも、肥満の人は、カロリー摂取量に関係が無く、脂肪の摂取量が多いことが原因という結果が出ています。

ちなみに、ハーバード大学とスタンフォード大学は、アメリカの東海岸と西海岸のトップです。東大の30倍くらいすごい大学ですので信頼できると思います。

脂肪の吸収を抑えるためには、脂肪分の少ない食事はもちろん、意外と知らない人も多いのですが、食物繊維が大切です。食物繊維は脂肪の吸収を抑えてくれるので、同じ脂肪分の食事を食べても、食物繊維たっぷりの食事のほうが脂肪分だけの食事よりもはるかに太りにくいです。

まとめ・・

ぽっこりお腹を解消するためには、便秘体質の改善、脂肪の蓄積を抑制、溜まった皮下脂肪の燃焼という3つのプロセスを全てやらないといけません。そこで大切になるのが食物繊維です。食物繊維は脂肪の吸収を抑えてくれる働きがあります。脂肪は溜まりやすく燃焼しにくい物質なので、有酸素運動でもかんたんには落ちてくれません。まず脂肪が溜まらない状態を作ることがお腹をへこますために効率的です。食物繊維は脂肪の蓄積を抑えてくれますので積極的に摂取しましょう。