便秘症より下痢症のほうが腸内は危険な状態

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冷たいものを飲んだ時や、お酒を飲んだ時、水分を大量にとったときなどに。すぐに下痢っぽくなってしまうかもしれません。お腹に重ーいガスが溜まった感じになったり、下痢っぽくて臭い便が出てしまうと思います。

普段から腰巻きというか腹巻きを使ったり、とにかく冷やさないように心がけても体質的な部分もあるので、昔からずっとお腹が弱いと感じているかも知れません。

女性には便秘症が多いので、お腹がゆるい人の悩みというのはあまり分かってもらえません。便秘であることよりも、下痢だとちょっと不潔なイメージがあり、男性にも自分が下痢であることはとても言えないと思います。

ちょっと想像してほしいのですが、燃えるゴミよりも、生ゴミのほうが臭いですよね。

便秘症と違って下痢症は、腸内に老廃物が溜まらないので、ストレスではあっても、太りにくいなどのメリットもあると言われますが、じつは悪玉菌が多くて毒素の量でいえば、
下痢症のほうが発生しやすいのです。

逆に下痢症を改善することで、腸内の毒素が劇的に減少して、栄養素の吸収率がアップします。体質的につかれやすかったり、すぐに体調をくずしていたのが、滅多に風邪を引かなくなったり、肌の血色がよくなり、あなた本来の集中力や体力が戻ってくるかもしれません。

お腹がゆるいのは、小腸と大腸の粘膜が弱っていて、栄養素や水分をうまく吸収できていない可能性が高いです。食べたものが生ゴミ状態のまま腸内に滞留するので、生ゴミをエサに悪玉菌が腐敗を繰り返すことになり、腸は悪玉菌を体の外に出すために下痢を起こします。

悪玉菌を減らしたり、腸の粘膜を保護してくれるのは、乳酸菌に代表される善玉菌なのですが、ビフィズス菌などの特定の種類の乳酸菌では、腸の隅々までカバーすることができません。色々な形、いろいろな種類の乳酸菌を腸をカバーできるように、大量に摂取する必要があります。

まとめ・・・

お腹がゆるいのは、かなり不利な体質です。女性には便秘が多いので、なかなか下痢症のつらさというのは理解されにくくて、自分が下痢だとは人に言いづらいと思います。なんとなく不潔なイメージがあります。実際に、お腹がゆるい時の便というのは、水っぽくてかなり臭いと思いますが、それは悪玉菌が大量に発生しているからです。それだけ毒素が大量に含まれているのでからだにもダメージがあります。