口臭と体内汚染~ウェーバー・フェヒナーの法則~

abacus_1280
歯医者に行っても治らない口臭の原因は血液がドロドロに汚染されていることです。

血液の中にアンモニアやインドール、スカトール、ニトロソアミンなどの汚染物質が増えると肺が汚れて息が臭くなったり、血液から作られる唾液に汚れが濃縮されたり口の中の粘膜が炎症を起こしやすくなります。

その結果、口内が不潔な状態になって雑菌が繁殖して口臭が出やすくなります。

■ウェーバー・フェヒナーの法則

口臭は病気の兆候とも言われます。

その理由は、匂いというのはセンサーだからです。

口臭が臭いというのは、「体の中が汚染されていますよ」というサインなのです。

ウェーバー・フェヒナーの法則というものがあります。

匂いが2倍になったとき、その原因物質は10倍になっている、というものです。

つまり、少し匂いが臭くなったと感じた時には体内や口内はすでに汚染されまくっているのです。

口臭がきつくなったときには、すでに体内にはその数十倍の汚染が発生しています。

口臭の原因となる腐敗物質はクサイだけではなく、純粋に体に有毒です。

中にはニトロソアミンなど発がん性があるものもあり体全体の細胞や内臓、血管にダメージが発生している可能性がかなり高いのです。

口臭が気になりだした段階ですでに体の見えない部分がダメージを受けています。

■腸の腐敗

口臭や病気の原因である血液の汚染は腸の腐敗から始まります。

腸は栄養素と毒素両方の入り口です腸内で発生した腐敗物質が血液中に流れ込んで血液をドロドロに汚染してしまいます。

便秘の時に口臭や体臭が出やすいのはそれだけ腸に腐敗物質が増えているからです。

歯医者では治らない見えない口臭の原因である血液の汚れは、腸の汚染から始まります。

逆に、腸内で腐敗物質を解毒してあげることで口臭が根本的に解決するだけでなく、疲れにくくなったり、朝の目覚めがよくなるなど人生全体が向上する可能性が高いのです。