便秘は年齢と共に悪化する

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わたしは子供の頃からから便秘がちだったのですが、大人になって気づいたことは、昔よりも便秘が悪化している、ということです。

ある程度食べ物や飲み物、生活習慣には気をつけていたつもりなのですが、それでも若い頃と比べて、簡単には便秘を解消できない頑固な便秘体質になってきたと感じていました。

その原因のひとつは、年齢による腸内環境の悪化だということを知りました。

日本人の女性の半分近くは便秘体質だと言われますが、特に年齢を重ねることで腸の筋肉が衰えたり内臓そのものが機能低下を起こし便秘も悪化するということなのです。

「歳のせいじゃどうしようもない」という気分にもなりましたし、それはある意味では事実です。

若い頃よりも腸の活動自体が低下しているので、20代であれば解消するはずの便秘であっても同じ事をしても改善しないことが増えてきました。

便秘を解消するための栄養素や食品であっても若い頃は腸が活発に動くので、少しの刺激でうまく便秘が治ったりするのですが、30代を超えたあたりから、思ったように
便秘が治らない、ということが増えてきます。

だからといって刺激の強い下剤に頼ればますます腸の粘膜が麻痺してしまい、下手をすれば一生下剤なしでは排便できない下剤依存症になってしまう可能性もあります。下剤を一生飲み続ける、と想像しただけで恐ろしいですが、実際に高齢になっても下剤が手放せない人を何人も知っています。

いつ便秘を治すの?今でしょ!・・ということです。