腸内環境の改善で口臭まで改善できる

good_1280
腸内環境の改善は口臭を減らします。

よく便秘だと口臭や体臭が強くなると言われます。便秘が口臭に影響するメカニズムはシンプルです。

便秘だと腸内で腐敗物質が増えて血液に流れ込みます。血液中の腐敗物質が唾液や口の粘膜に出るから口臭が強くなってしまいます。

「それでは、便秘解消すれば口臭が減るんですね!」

というのは、間違ってはいませんが100%ではありません。

便秘でなくても、内側からの口臭が強い人もいます。

より分かりやすいのは『便臭』です便臭とはウンチの匂いのことです。

毎日排便があっても、ウンチが臭い人がいます大人と子供を比べると、排便の頻度は同じでも子供よりも大人のほうが便臭が臭いです。

会社のトイレの個室などで、隣からすごい腐敗臭がすることがありますよね?(自分もすごい匂いを出していることもあります)

本当に腸内環境が清潔であれば、ほとんど「無臭?」というくらいウンチすらも臭わないのです。

便秘は解消したほうが良いのですが、根本的に口臭を減らしたいのであれば、腸内の強い匂いを出す『悪臭性の悪玉菌』を減らし匂いを出す悪者の数を減らす必要があります。

下剤で便を出したところで何も解決しないのです。

■10倍元気になる方法

腸から発生する口臭を『腸内口臭』と言いますが『腸内口臭』を減らすためには腸を清潔にして悪臭性細菌を減らす必要があります。

匂いが減るだけではなく、たくさんのメリットがありあなたが健康を気にしているのであれば今すぐにでも取り組んだほうが良いと思います。

口臭や体臭が減ることはもちろんですが、疲れにくくなったり、目覚めがすっきりしたり、肌が白くなったり、病気になりにくくなるからです。

なぜかというと、口臭は腐敗物質が原因ですがじつは口臭に現れる腐敗物質は「氷山の一角」です。

「ウェーバー・フェヒナーの法則」というものを聞いたことはありますか?

ドイツのライプツィヒ大学教授であるウェーバー教授が発見した法則によると

臭いが2倍になるとき、その原因である腐敗物質はすでに10倍になっています。

逆に・・・

臭いが半分になれば、臭いの原因である腐敗物質は90%以下になっています。

つまり、もしあなたが腸内口臭を改善して口臭が今の半分になったとすると、その時にはあなたの体内の腐敗物質は今の10分の1以下に減少しています。

細胞や脳が受ける『ダメージ』が今と比べて10分の1以下になるということです。腐敗物質の刺激によるストレスも、血液の汚染も肌の汚れもすべて10分の1になるということです