お腹を内側から細くする方法:腸周りの脂肪と便通の関係


他の部分は普通なのに、どうしてもお腹だけが痩せない、わたしもそんな悩みを抱えていましたが、すごく単純なことですが、便秘が最大の原因でした。

便秘だとお腹が痩せないのは、便や老廃物が溜まっているからだけではなく、便秘だと腸が汚れて、固くて太い、黒ずんだ状態になります。腸の周りの筋肉が緊張して固くなってしまいますので、それだけも腸周りが太くなってしまいます。

さらに腸から発生する毒素が血行を悪化させるため、お腹周辺の毛細血管の血行が悪くなってしまいます。リンパの流れも滞り、腸の内側だけでなく、腸の外側のお腹周辺が冷えたり、脂肪が燃焼されなくなります。

逆に腸の働きが活発であれば、それだけで痩せることも可能です。内臓の働きは外側の筋肉とリンクしているので、腸が動くことで、腸周辺の筋肉の運動にもなります。

血行が良くなり、普段の歩行時や、階段の上り下りなどの日常的な運動だけでもお腹周りの脂肪も燃えやすくなります。

お腹が痩せるために大切なのは、3つあります。まず便秘を解消することです。次に脂肪を燃やすのではなく、蓄積しないようにするこです。最後に腸腰筋ストレッチなど、腸まわりの筋肉をほぐしてあげることです。

腸腰筋ストレッチとは、膝を両手で抱える姿勢で、脚の根元をしっかり曲げたり伸ばしてあげるストレッチです。かんたんですし、気持ちよいですよ。

便秘の解消に必要なのは、まず食物繊維です。食物繊維は脂肪を溜めないことにも大切です。脂肪の吸収を抑える飲料などがコンビニでも売っていますよね。ああいう飲料はデキストリンという食物繊維が入っているので、その分脂肪の吸収を抑えてくれます。

まとめ・・・

お腹だけが痩せない理由は3つあります。慢性の便秘だったり、脂肪分を吸収しやすい体質だったり、腸周辺の運動不足が原因です。便秘にも脂肪の吸収防止にも効果が高いのが食物繊維です。コンビニで脂肪を抑えるペットボトル飲料をみたことがあるかもしれませんが、その中身はデキストリンという食物繊維です。