腸内環境=口内環境:臭いは体中を流れている

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昔から歯医者に行っても、毎日5回歯を磨いてもずっと口臭が消えなかった人がいます。

何をしても、すぐに口が臭くなってしまっていたのにある時、病気になり入院をすることになって病院食を食べていたところ、口臭が消えてしまったという話があります。

この話のポイントは、口臭は口の中の問題ではなく体全体の問題だということです。

何をしても消えない口臭の原因は体内の汚れだったということなのです。

それでは、体のどこが汚れていたのか?

色々調べたのですが、答えはたった一つです。

血液の汚れです。

食べ物が悪いとニキビができたり肌荒れするのと同じで体内の毒素は、皮膚や粘膜から排出されますその時に炎症を起こすので、ニキビや肌荒れが起こります。

肌で炎症が起こればニキビになりますが口の粘膜で炎症が起これば口内炎や歯周病になります。

血液の汚れは唾液もドロドロにしてしまい殺菌力が下がり口の中が汚れやすくなります。

体質的に口臭が臭いと思っている人のほとんどは口の中だけではなく、体内で腐敗が進んでいるのです。

血液を汚してしまう最大の原因は長年の食生活の積み重ねによる腸内の汚れです。

腸は栄養素の入り口であると同時に有毒物質や細菌、ウイルスの入り口でもあります。

腸内が腐敗していると、インドールやスカトールなど臭い物質が腸の粘膜から血液中に流れ込むので腸内の腐敗が口臭につながってしまうのです。

これを『腸内口臭』といいます。

腸内の汚れが原因で口臭が出る状態です。

慢性的な口臭持ちの場合、腸内口臭であるケースが多く、何回歯医者に通っても原因が解決しないまま何年間も口臭で悩まされることになります。

ところが、病気などを改善するために腸内や体内の浄化を行うことで、結果的に口臭が消えてしまうこともあります。