便秘で2倍以上病気になりやすくなる?

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37,198人の女性を調査した結果なのですが、重度の便秘の女性は快便の女性に比べて大腸がんになるリスクが2.5倍高いというデータが発表されています。

カリフォルニア大学の調査結果でも、便秘の女性は快便の女性に比べて乳がんのリスクが4倍になるというデータもあり、便秘であることが、重大な病気のリスクをあげたり
最悪の場合、死亡の原因になることも考えられます。大腸がんは女性のがん死亡率のトップだからです。

便秘であるというだけで、重大な病気だけでなく、常にお腹が張っていたり、体が重かったり、ストレスが溜まりやすくイライラしてしまいます。

特に年齢が上がるほどストレスや便秘によって発生する有害物質から体や肌が受けるダメージが大きくなりがちです。その結果、慢性疲労になってしまったり、肌にシミができやくなったり消えなくなります。

年齢が上がるほど、便秘のダメージが大きくなるので便秘を解消する必要性が高くなっていきます。

ところが、年齢が上がるほど、腸の働きが低下して便秘解消が困難になっていくのも事実なのです。日本人女性の2人の1人が便秘だと言われますが年齢が上がるほどさらに便秘になりやすくなります。

腸の筋肉が低下したり、腸内の乳酸菌などの善玉菌が年齢が上がるほど弱体化してしまうことが原因です。そのため、20代であれば、効果があった食品や便秘解消方法を行っても30代、40代、50代では効果が出にくいこともあります。

便秘対策としてヨーグルトなどを食べている人も多いと思いますが、乳酸菌の99.9%は腸に到達する前に死んでしまうと言われますし、腸内にうまく定着する可能性はさらに低いと言われています。