食事の消化は胃にとってフルマラソン並の重労働なのです

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食後に胃のあたりがズドーンと重い感じになりませんか?じつは食事の消化というのは、胃腸にかなりの重労働です。3食の食事は、胃腸にフルマラソンと同じくらいのエネルギーを使うとも言われています。

実際に、食事は胃の中で短くても2時間、長ければ6時間くらい、分解消化に時間がかかるので、その間、胃は働きっぱなしです。胃腸の強い男性であれば平気かもしれませんが、もともと胃腸の強くない女性にとっては、かなりの重労働です。

胃腸の疲労感を少なくするには、肉や油物などを避けたり、お酒を避けることも大切ですが、あまり食事を制限してもエネルギーや栄養不足になってしまいます。お酒も全く飲まない、というわけにはいかないかもしれません。

胃が食べ物の消化を行う時に、いちばん大変なのは、消化酵素を分泌することです。そこで生野菜やフルーツを食前に食べることで消化酵素を補給してあげると、かなり胃もたれしにくくなります。

ステーキにパイナップルをのせることがありますが、パイナップルにはブロメリンという消化酵素が豊富に含まれるので、そのままでは消化の難しいステーキの消化を助けてくれます。伝統的な食事作法には何かしら意味がありますね

生野菜やフルーツよりも、さらに強力なのは発酵食品です。発酵食品は文字通り酵素のかたまりだからです。発酵食品を毎回食事に追加するのは難しい場合、わたしなら消化を助けるためには、消化酵素のサプリメントを使いますね。