オナラ=有毒ガス

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お腹にガスが溜まりやすい体質だと、便秘の時は一大事ですよね。ただでさえオナラがでやすいのに、便秘の時のおならは回数も臭いも増えがちです。

おならや便の臭いは、腸内で発生した毒素のニオイです。便の中身はほとんど水分と繊維質なのですが、悪玉菌が老廃物を腐敗させてしまい、その臭いが便の臭いになります。

おならはほとんどが空気なのですが、わずか数パーセントの悪玉菌の出す毒素が、おならの独特の臭いを作り出しているのです。

お腹にガスが溜まりやすい体質の場合、まず腸内でガスの発生を抑える必要があります。腸は体内で最大の毒素の発生源なので腸が腐敗した状態だと、他に何をしても根本的に体質を変えることは難しいと言われます。

腸の中はだいたい37度くらいで、真夏以上の暑さです。その中に、老廃物が溜まっている状態なので真夏に生ゴミが腐るように腸内はどんどん腐敗します。

便秘で、腸内のガスが気になる場合は、まず最初に、便秘を解決させることが必要です。便秘改善に効果のある乳酸菌はビフィズス菌なのでビフィズス菌が入った乳酸菌飲料やサプリを利用するのがよいでしょう。

ビフィズス菌にも複数の種類があるので、サプリを選ぶ場合は、複数のビフィズス菌が入ったサプリがよいです。

そのうえで、腸内にしっかりと乳酸菌を増やすことで腸内環境が改善されて腐敗やガスの発生を抑えることが出来ます。

普通の乳酸菌の場合、99パーセント以上が胃酸で死んでしまいます。腸内で乳酸菌を増やすためには、乳酸菌を生きた状態で腸に届けることが大切です。

生きて腸に届いた乳酸菌は、繁殖を繰り返し自然に増殖してくれますが、胃酸などで死んでしまうと、死んだ菌は繁殖できないからです。

まとめ・・・

ガスがお腹に溜まりやすい体質の場合、まず腸内の腐敗を止めることが大切です。腸は人体最大の毒素の発生源でもあり、便やおならの臭いは、ほんの数パーセントの毒素の臭いです。便秘の場合、まずビフィズス菌を中心にとって、便秘を改善しましょう。ビフィズス菌は大腸を中心に活動して、腸のぜんどう運動をサポートする機能があります。次に生きて腸に届く乳酸菌を定期的にとることで腸内に乳酸菌を増やして腐敗を止めることができると言われます。