なんとニンニクで体臭が減る可能性もあるらしい

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体臭と食べ物は密接な関係がありますよく言われるのは、臭いの強い食べ物を食べるとその臭いが体臭に出る、ということですが、実際には、食べ物そのものの臭いというのは一時的なものでしかありません。

例えばニンニクです。ニンニクを食べた後、特に口臭が強くなりますが、ニンニクの成分が抜けた後は、むしろ体臭も口臭も減る、という意見もあります。

その理由は、ニンニクには優れた殺菌効果があり腸内や血液中の悪玉菌を殺してくれるからです。

風邪や病気のときに、ニンニクを食べると治りが早くなるのは、殺菌効果があるからです。

しかもニンニクは、善玉菌は殺さずに悪玉菌だけを殺してくれる賢い殺菌剤です。

以外に体臭を強くする可能性があるのがヨーグルトなどの乳製品です。

牛乳を飲んでおなかがグルグル鳴ってしまう人もいると思いますが、ヨーグルトにも同じ成分が牛乳の70%くらい入っています。

たとえヨーグルトでも許容量を超えてしまうと未消化のタンパク質が腸内に増えて、悪玉菌が増殖する要因を作っていまいます。

食べ物と体臭の関係、というのは食べ物自体の臭いではなく、食べ物が腸を汚したり血液を汚す原因になるかどうかという基準で考えないといけません。

全ての汚染は腸から始まると言われ、腸内で発生した有毒物質が血液に入り込み体臭を強くしてしまいます。

『腸内体臭』という現象です。

原因が体内にあるので、石けんでごしごし体を洗っても、汗が出てきたときにはすでに臭っている可能性があります。

1日中分泌される皮脂が臭っていてどれだけデオドラントスプレーしても夕方になるといつも臭くなってしまいます。

体の中からの臭いは、自分では気づきにくく気づいた時にはすでに体臭持ちだと思われるやっかいな問題です。