胃を元気にする方法

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胃腸が悪いときは、食べるのがつらいです。わたしももともと胃腸が強いほうではないのでちょっと体調が悪かったり、疲れがたまっていると、ちょっとした食事でも、すぐに胃もたれしてしまいます。

それでもお腹は空くし、何も食べないとエネルギーも出ないので、どうにか、お腹に入る物を食べますが、体にも負担がかかってしまっていると思います。胃や腸の消化系が弱い場合、できるだけ胃腸の負担をさけないと、すぐに内臓がダメージをうけて弱ってしまいます。

胃腸のダメージをさけるためには、まず食事のタイミングが大事です。夜寝る前に食べると胃に悪い、というのは常識ですが、食事が胃を通過するには想像以上に長い時間がかかります。

平均的な食事でも3から4時間かかると言われますし、肉などのたんぱく質や脂質、油物であればもっとかかります。場合によっては5~6時間、胃の中で消化活動が行われます。

そのため、胃を空っぽにして寝るのはけっこう努力が必要です。夜12時に寝る場合、遅くても8時までには食事を済ませてそれ以降は水以外は、飲まないというのが理想的です。コーヒーや清涼飲料水も、砂糖やカフェイン、添加物が胃に負担をかけてしまうので、よくないそうです。

次に朝食ですが、胃腸が弱い人はすごく朝食を軽くするか食べないくらいのほうが調子が出ると思います。朝は胃の活動が低下しているので、朝イチで重い食事をすると、一気に胃がダメージをうけてしまいます。

生活習慣や食事リズムを変えるのが難しい場合、胃の負担を少なくするサプリメントをとりましょう。食事の前に、消化酵素剤を飲んでおくことで食事の分解消化がとてもスムーズになるので食事が胃に残る時間も短くなります。重い食事を食べた後や、夜遅くなってしまった場合に備えてひとつ用意しておくと安心ですよ。