体内最大の臭い発生源は腸:口臭ゼロを目指すならを無視できない要素


朝起きてすぐのキスは臭い、と言われますが本当に体の中が綺麗な状態であればそれほど臭くないのです。

たとえば、体内の老廃物が少ない小学生の子供は大人に比べて朝起きがけの口臭も少ないです。

ところが、年齢を重ねることで体内の有毒物質や老廃物が増加していくと朝起きた時は、かなりの確率で口臭が強くなります。

逆に、ドラマのワンシーンのような起きがけのキスを楽しみたい場合かなり気合いを入れて体内を浄化しないといけません。

30秒間だけ考えて欲しいのですが、なぜ虫歯や歯周病もないのに口臭が臭くなるのでしょうか?。

寝る前にちゃんと歯磨きをしたのになぜ朝起きると舌が真っ白になっているのでしょうか?

口臭の主な原因は雑菌や老廃物の腐敗による腐敗物質の臭いなのですが、なぜ口の中を清潔にしているつもりでも朝起きた時は口臭がするのでしょうか?

その理由は・・口臭の原因を作る腐敗物質は体内から運ばれてくるからです。

たとえば『唾液』は血液から作られます。

血液中に腐敗物質や有毒物質が多くて血液がドロドロに濁った状態であれば、その腐敗物質が濃縮されて唾液に混ざるのです。

朝起きた時は、唾液が普段よりも『濃い』状態なので汚染物質やニオイ成分の濃度も濃くなります。

その結果、普段以上に口臭が強くなります。

「血液中の汚染物質が口臭につながるのはわかりましたが、どうすれば血液をきれいにして口臭を減らせるのでしょうか?」

そのためには、汚染物質の『発生源』をケアすることがどうしても必要になります。

わたしたちの体の中の、汚染物質の最大の発生源は『腸』の中です。

腸は栄養素や有毒物質、すべての入り口で、出口です腸内環境や細菌バランスが崩れて悪玉菌が増えるとそれだけアンモニアやスカトール、アミン類などの腐敗物質が増えて、それが血液に吸収されてしまいます。

体内から発生する口臭を『腸内口臭』と言いますが腸内を綺麗にしない限り、毎日100回歯を磨いても朝起きてすぐキスできるような口臭ゼロの体にはなれないのです。