下痢気味の胃腸を強くするためには継続的な努力が必要

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下痢になりやすいと、どうしても胃腸が過保護になってしまいます。冷たいものを極力さけたり、水分自体を減らしているかもしれません。

下痢やおならを常に気にしているので、激しい運動をしたり、大きな声を出すことにも無意識に抵抗を感じてしまいます。

胃腸が弱い、ということは、便やおならだけの問題ではなく、見えないストレスや恥ずかしさを感じてしまうので、色々な面で日常生活のレベルを下げてしまいます。

もし胃腸が強くなれば、おなかやお尻に向けていた注意を、あなたが本当にやりたいことに向けることができます。好きなものを好きなときに食べたり、大きな声で笑ったり、思いっきり運動することができます。

そのためには、体を強くするのと同じでトレーニングが必要です。腸のトレーニングのやり方は、本当に筋トレに似ています。ジムに通ったり、トレーニングをした経験がある人は分かると思いますが、ちょっと運動したり腕立てしたくらいでは筋肉はつきません。ある程度の量の運動を、ちょうど良い負荷で継続しないと、筋肉は強くなりませんし、運動能力も上がりません。

腸を鍛えるのは、食事や乳酸菌です。長年、おなかやお尻の問題に悩まされていると、どうしても食べ物や運動に神経質になってしまいますが、結果的に、胃腸を過保護な状態にして、もやしっ子状態のひ弱な胃腸になってしまいます。

もちろん、胃腸が弱い人がいきなり、冷たい水をがぶのみしたり、辛いものを食べまくっても、それは下痢を悪化させるだけです。素人がいきなりボブサップと試合をすれば、マジで死んでしまいます。

腸を鍛える、安全で確実な方法としては乳酸菌の継続摂取があります。乳酸菌には、腸を保護しながら、同時に活性化させてくれる働きがあります。ジムで優秀なトレーナーについてもらうように、安全に、確実に腸の活性化とトレーニングを行うことができます。

ただし、乳酸菌サプリなどを飲む場合でも、腸が弱いと感じている場合、一度に大量に飲めば一時的に症状が悪化することもあるようです。初心者が運動しすぎてケガをしてしまうのと同じですね。最初は少量からスタートして、徐々に量を増やしていくのがポイントです。

まとめ・・・

胃腸を強くすることで下痢にならない体質を作りたい。昔から胃腸がよわく、すぐにおなかを壊してしまう体質だった場合、かなり腸が弱体化している可能性があります。たとえば冷たい水を飲まないようにしたり、水分量自体を減らしてしまっているかもしれませんが、残念ながらそのように気を遣っても腸自体が強くなることはありません。下痢になりやすい胃腸を強くするために安全で確実な方法としては乳酸菌の継続摂取があります。