便が便器にへばりつく|すべりが悪いと腸内にも宿便が溜まるかも

便が便器にへばりつく時って
かなり臭くないですか?

トイレはまだ掃除すればいいわけですが、同じ便が腸内にもびっちりくっついているわけで、あまり気持ちのよいものではありません

便器にへばりつくようなベタベタした便になってしまうのは、色々原因があって、腸が弱っているとか、ストレスが溜まっているとか悪玉菌が多いとかもありますが

やはり基本的に食べ物に原因があります

腸は便を作る工場のようなもので、材料の質が悪ければ、良い便は絶対にできません

ごくまれに何を食べても快便、という選ばれた女性がいますが、そういう女性でも毎日肉ばかり食べていれば、便は臭くなったり、毎日便通があったとしても、便の質が落ちます

普通の女性はそこまで腸がたくましくないので、食事で便の材料に偏りができれば、そのまま便の質の低下につながります

バナナ型のスルッと出て水に浮くうんちの場合と、ベタベタした粘着質のうんちの場合、油の質と、食物繊維の量が大きく違うと思います

古い油はベトベトになります
つまり酸化した油はべとつくのです

食事に酸化した油がたくさん入っていたり、腸内に便が止まる時間が長い場合は便が古くなることもあり、酸化したベトベトの油が多く入った便ができます

油は加熱すると酸化してしまうので、加熱調理の多い食事だったり、揚げ物が多い場合、便の質が悪化する可能性が高いと言われています

その結果、腸内がべとついて
宿便がたまることもあります

解決策は2つあって、
1つは質の良い油を摂ることです

オリーブオイルが定番ですが、低温圧搾のエキストラバージンオイルを選びましょう

もう一つは、食物繊維を摂ることですが、食物繊維であれば、便質と便通の両方を改善できます

腸内の汚れををスポンジのように吸着してきちんとした便として排出してくれるので、べとつきや残便感が気になる場合、ぜひ試してほしいと思います