トイレットペーパーに血がつくのは切れ痔なのか

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トイレットペーパーに血がつくのは、あまり気分のよいものではありません。お尻に激痛が走る切れ痔に悪化したり、慢性化する恐れもあります。便が硬いことが原因なのですが、便秘を解消する方法は色々な情報がありますが、便を柔らかくする方法は、誰も教えてくれませんでした。わたしはたまたま彼氏と一緒の食事をしたときに便が軟らかくなったのですが、その方法をお知らせします。

トイレットペーパーに血がつく、というのは専門的には軽度の切れ痔、といわれています。放置すれば本格的な、病気レベルの切れ痔に悪化することもあります。

単純に考えて、血が出るということは、皮膚が切れて、血管が切れることで血が出るわけです。そうすると血液中に、ばい菌が入り込むことにもなります。お尻を拭くときに、血管に大腸菌や病原菌まみれのうんちをごしごしと塗り込むことになっているのです。

わたしたちの体には免疫という、病原菌をやっつけるメカニズムが備わっているので、ちょっと血がついたくらいでは、病気になることはありませんが、悪化して、かなり大きく切れるようになると、人によってはお尻が切れるたびに38度の高熱が出る人もいます。

小さな傷であってもかなり免疫に負担をかけてしまうので、気がつかないレベルで体調を悪化させていると思いますし、何より、精神的にブルーになってしまいます。

お尻が切れる、というのは便が硬いことがいちばんの原因です。硬い便には水分や油分が少ないので、排便時、肛門と便の間で、とても大きな摩擦が起こります。

バナナのような柔らかい便であれば、切れることがなくても石ころのようなカチカチの便であれば簡単に切れてしまいます。

便秘解消のために、水分や食物繊維をとりましょう、と言われることが多いのですが、便を柔らかくする方法はあまり知られていませんし、教えてくれる人もいません。

わたしは、当時付き合っていた彼氏が軟便だったのですが、たまたま、彼氏と同じ食事を数日続けたところ、なんと便が軟らかくなったのです!

その食事とは、ラーメンです。それも豚骨ベースの、こってりしたラーメンです。

考えてみると、男性には便秘はほとんどいなくて、むしろ軟便や下痢に悩む人が多いのですが、その理由のひとつは食生活で油物をとること多いから、と言われます。色々調べてみると、油分には、便を軟らかくしたり、便の滑りをよくする効果があるんです。
油物を避けている人は、それが便秘の原因かもしれませんよ。