口臭の根本的な原因は血液の汚染?


口臭の原因の1つである歯周病ですが、歯周病ではないのに口臭が出ることがあります。

歯周病の治療というと口内を清潔にすることが考えられますが歯周病は口の中だけの問題ではありません。

歯周病、とまではいかなくても口内が炎症を起こしやすい状態であったり、口内で雑菌が繁殖しやすい状態であれば歯周病と同じように口臭が発生してしまいます。

歯周病の人はニキビができやすいと言われます。

歯周病は肌荒れやニキビと同じように口の中の粘膜が炎症を起こしている状態です。

ちょっと考えてほしいのですがニキビができる原因は肌の表面だけではありません。

どれだけ洗顔しても、ニキビができることがあります。たとえばチョコレートを食べ過ぎたり油物やスナック菓子を食べ過ぎることでかなりの確率でニキビや肌荒れにつながります。

つまり、体内の汚れ、具体的には血液の汚れが肌の表面の炎症につながるのです。

ニキビの治療についても肌の表面を清潔にすることは大切ですがそれでは対処療法でしかありません。

肌荒れしやすい体質を変えることはできません。

肌荒れ体質を改善するためには食生活の改善など、体内の状態を変えないと根本的な解決にはならないのは常識ですよね。

歯周病や口臭でも全く同じなんです。

血液中に有害物質が増えればニキビと同じように口内でも炎症が起こりやすくなります。

血液が汚れると唾液も汚れるので唾液本来の殺菌力が低下して口の中で雑菌が繁殖しやすくなります。

何回歯医者に行っても、一見虫歯や歯周病がなくても、血液や唾液が汚れていれば簡単に口の中で雑菌が繁殖して口臭がでたり、軽い炎症が起こります。

根本的に口臭を減らすためには体の中の有毒物質を減らして血液や唾液を清潔に保つ必要があるのです。