くびれを作る栄養素:お腹周りは最も年齢が出やすい部位です

multi-color-band_1280
くびれがほしいけど便秘なんです、という状態であれば、とにかく便秘を解消することがスタートになります。便秘は腸内に便や老廃物が溜まってしまう、問題だけではくじつは慢性化することで、全身の血液がどろどろ状態になり、代謝が落ちて太りやすい体質になったり冷え性になることが問題です。

特に血行が悪くなり、脂肪がつきやすくなるのがお腹まわりです。考えてみれば当然ですが、腸が腐敗した場合、いちばんそばのお腹周りの細胞から汚染されていくと言われています。

慢性的な便秘だと、腸内に善玉菌が少なくなりがちで、老廃物が悪玉菌のえさになって生ゴミのように腐っていき発がん性のある有毒物質などが発生しています。

その一部はおならや便の臭いになります。便秘の時、おならは便が臭くなるのは、悪玉菌の発生させるインドールやスカトールなどの毒素のニオイです。

ちょっと考えて欲しいのですが、腸は粘膜です。腸の内側の粘膜を腸壁というのですが、小腸はわたしたちのほとんど全ての栄養分を吸収し大腸も水分を吸収する役割があります。つまり、いろいろな物を吸収する機能があります。

もし、大腸の水分が毒素で汚染されてしまえば、汚染された水を飲むのと同じように、体内が汚染されてしまいます。毒入りの水や汚れた水、腐った水を飲む人はいないと思いますが慢性の便秘常態だと、腐った水を飲むのと同じように大腸で有毒物質と水分が吸収されてしまうことになります。腸壁から吸収された有毒物質は血液に流れ込んで血液がどろどろ状態に汚れていきます。そして、血行が悪い場所に脂肪がたまります。

慢性の便秘で、お腹が冷えやすい人は、お腹周りの血行が悪いです。体中の血管お93パーセントは毛細血管という文字通り髪の毛よりも細く目に見えないほどの細い血管で出来ています。どろどろ血液は、毛細血管を通ることができないので、お腹周りの血行が悪くなって、脂肪がたまりやすい状態になります。

脂肪が落ちる体質になるためには、最初に便秘の解消と、脂肪を溜めないことが大切ですが食生活で言うと、食物繊維を多く摂ることが、いちばん大切です。食物繊維が便秘解消に良いことはもちろんですが、じつは食物繊維は脂肪の吸収を少なくしてくれる効果もあるからです。

くびれを作りたい、腰周りをスッキリさせたい場合、最初に便秘の解消が必要です。慢性の便秘だと腸内に悪玉菌が増えて大腸だ毒素まみれに汚染されてしまいまいす。全身の血行が悪くなり代謝が落ちます。特に腸周りの血行が悪くなるので、結果的にお腹周辺、腰周りに脂肪がつきやすい状態になり、運動してもダイエットしても、くびれができない状態になってしまいます。食物繊維を多く摂れば、便秘の解消だけでなく、脂肪の吸収を抑えることもできます。