太っていると体臭も強いというのは事実なのか

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太っていると体臭も強い?デブはクサイと言われますが本当なのでしょうか?

実際には、半分イエス、半分ノーだというところだと思います。

簡単に言えば、臭いデブと臭くないデブがいます。

まず、体臭が臭くなる要素として皮脂の分泌が多いことが上げられます。

皮脂が空気によって酸化したり、雑菌に分解されることでニオイが発生するので皮脂に分泌が多いほど体臭は強くなりやすいです。

その一方で、太っていても全く臭くない人もいます。皮脂そのものに含まれる老廃物が少なくサラサラであれば例え太っていてもそれほど影響がないと言われています。

デブ、ということに関しては、私自身も人のことは言えませんがせめて臭くないデブでありたいと思います。

ニオイというのは本能に直結した感覚なのでクサイ人というのは本能的に嫌われてしまうんです。臭いデブっていうのは、本当に最悪です。

■臭くないデブになるために?

臭くないデブもたくさんいますが一般的にデブは臭いと言われてしまう原因として肥満と体臭が同じ原因で起こるということがあります。

ジャンクフードや高脂肪の食事は肥満につながるのと同時に血液をドロドロにして体臭を臭くします。

そのため太ったと同時に臭くなる人がけっこういます。

太った、臭くなった、ということはそれだけ血液が汚れて、体内に腐敗物質が増えていると言うことです。

見た目やニオイだけの問題では無く病気のリスクが上がったり体力がなくなったり疲れやすくなっている可能性も高いのです。

『ウェーバー・フェヒナーの法則』によると臭いに出るのは実際の腐敗物質のうち数%です。

逆に、臭くなったと感じたらその何倍もの腐敗物質が体内に溜まっています。

具体的には『腸内』の腐敗が体臭やドロドロの血液の原因になることが多いです。

皮膚の表面ではなく、体の中から発生する臭いで『腸内体臭』と呼ばれることもあります。