食べ過ぎによる胃の負担を減らす方法

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食べ過ぎて胃が苦しい時の対処方法をお話します。同じ女性、同じような体型でも食事の許容量は全く違います。その理由は、消化酵素の分泌量の違いにあります。お酒に強い、弱いがあるのと一緒です。

わたしは食べ過ぎて、後悔することを繰り返していました。食べ過ぎといっても、大柄な男性のように暴飲暴食するわけではないのですが、もともと胃腸が強くないのでちょっと食べ過ぎただけで、胃が苦しくなってしまうのです。胃の中に、鉛の塊が入ったような胃が重い状態が続くのでけっこう苦しいのですが、食欲はあるので、つい食べ過ぎてしまうのです。

食べ過ぎの基準というのは、人それぞれだと思いますが、お酒の許容量が人によって違うように、食事の許容量も人によってまちまちです。

アルコールの許容量は、その人の体内のアルコール分解酵素の分泌できる量によって決まります。日本人の20人にひとりはお酒が全く飲めないのですが、アルコールを分解する酵素が全く分泌されないので、ちょっとでもお酒を飲むと、アルコール中毒のようになってしまいます。

食べ物の場合、食品を分解する消化酵素の分泌量がその人の食事の許容量ということになります。お酒に強い、弱いがあるように、消化酵素の分泌量も人によってまちまちですし、睡眠不足や疲れ気味だと、誰でも消化酵素の分泌が少なくなります。消化酵素を補うためには、サプリメントを使用するか、生の食品を多めに食べるか、発酵食品を食べることで、体の負担を減らすこともできます。