ミョウバンが効かないタイプの体臭の特徴


ミョウバンをスプレーしてもやっぱり汗臭いという悩みがあるかもしれません。

体臭がクサイ、というだけで死ぬほど恥ずかしいのにデオドラントを使ってもごまかしきれないなんてとても人には言えない悩みだと思います。

ミョウバンは天然の殺菌成分なんで他の制汗スプレーやデオドラント剤と比べても副作用や体への害が少ないと言われています。

私は色々海外のデオドラント剤も調べたのですが天然系、自然系のもののほとんどはミョウバンを主成分としています。

それだけ安全性と殺菌力が強い成分なのですがミョウバンを使っても汗臭くなってしまったりすぐに臭いが出てしまう場合、別のアプローチが必要かもしれません。

わたしたちの体臭には2種類があります。

ひとつは、体の『表面』で皮脂が酸化したり雑菌が繁殖することで出る表面の臭いと、もうひとつは、体の内側から腐敗物質が汗と一緒に排出されることで体臭が出る体内体臭、腸内体臭と呼ばれるものです。

ミョウバンの働きは殺菌なので体の表面を清潔にする働きがあります。

ところが、体内の体臭になるとお手上げになってしまいます。

■体の中に腐敗物質が増えていることで血液や汗に混じって体臭が出てしまうことを『腸内体臭』と呼ぶことがあります。

なぜなら腐敗物質は腸から血液中に流れ込むことがほとんどだからです。

『腸内体臭』の恐ろしい点は、臭いだけでなく、血液全体を汚染していることです。

血液の機能には栄養素や酸素の運搬機能、病原菌やウイルスを殺す免疫機能などがあります。

血液が汚染されていることで、細胞が栄養失調を起こして体の新陳代謝が低下したり、老化が早まる可能性もあります。