ヨーグルトが便秘に効かない人が多い理由

calender_1280
便秘解消にはヨーグルトというは常識ですが、意外とヨーグルトでは便秘が改善しない人も多いんです。

その理由のひとつめはヨーグルト自体が体質に合っていない可能性があります。

日本人の半分近くはヨーグルトの乳糖という成分をしっかり消化できる消化酵素をもっていないので、乳糖によって腸内環境が悪化してしまいます。せっかく乳酸菌自体は腸をきれいにしようと働いても乳糖が腸を悪くしてしまうので、結果的に効かない、ということになります。

もうひとつの可能性は、乳酸菌が合っていないことです。乳酸菌は、自分の体質に合った物を選ぶことが大切です。わたしたちの腸内には100種類以上の腸内細菌が住んでいてその数は100兆個とも言われています。

腸内環境は人によって、まったく異なるのでその人の腸内環境にあった乳酸菌であればうまく働いてくれますが、せっかく乳酸菌が腸に入っても、その人の腸内でうまく働けなければ他の人には効果があっても、自分は効果がない、ということになります。

医者や専門家は自分にあった乳酸菌を見つけよう、と言いますが、乳酸菌の種類だけでも何十種類もありますし、合っているかどうかは1、2週間飲み続けないと分かりませんそれだけでも何ヶ月もかかってしまいます。

今までヨーグルトで便秘が改善しなかった人は純粋な乳酸菌をバランスよく配合した複合乳酸菌サプリメントを一度は試してみたほうがよいと思います。

サプリメントであればヨーグルト自体が体質に合わなくても大丈夫ですし、主要な乳酸菌を全部まとめて試すことができるので乳酸菌自体が便秘解消に効くかどうか、はっきり分かります。