便秘が続くと腸が腐る?


便秘が続くと腸内が腐敗していきます。

健康な腸は赤ちゃんのようにピンク色で柔らかく均質なヒダヒダで覆われている状態ですが、慢性的に便秘体質だと腸が黒ずんだり、粘膜が硬くなってしまいヒダヒダもいびつで、見た目にも明らかに悪い状態になるそうです。

腸内年齢=肌年齢と言われるように、腸内がきれいでないと肌の美しさもキープできません。

全ての栄養素は腸から入り、老廃物は腸から排泄されます。つまり、腸が新陳代謝の入り口と出口です。

腸が汚染された状態が続くことで栄養素の吸収が悪くなったり、腸内で発生した有毒物質が血液に入り血がドロドロになってしまいます。

その結果、血行が悪化して細胞が栄養失調を起こし、老廃物が流れないので代謝が滞ってしまいます。

冷え症やむくみがあると痩せにくいと言われますが、便秘によって起こる血行不良や代謝の低下により肌にシミができやすくなったり、痩せにくくなったり、免疫力自体が低下して病気になりやすくもなります。

体温が0.5度下がると免疫力は30%低下すると言われていて、血行の悪化による冷え症の悪化は風邪やインフルエンザなどの病気や、場合によってはガンなどの命に関わる病気のリスクを高める要因でもあるのです。

それでは赤ちゃんのようにきれいなピンク色の腸を取り戻すためには
一体どうすれば良いのか?

それは快便を続けるしかありません。

下剤などで一時的に便を出すのではなく常に腸を清潔に保つためには、常に快便でいないといけません。まあ、部屋の掃除と同じですね。。