乳酸菌はむしろ下痢にこそ効果絶大

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乳酸菌といえば便秘解消というイメージがありますが、下痢体質にも効果があるのでしょうか。結論から言うと、効果があります。ありまくります。わたしは、下痢の人こそ乳酸菌をととらないといけないと思っています。

なぜなら便秘の人は乳酸菌でなくても、食物繊維などをとればよかったり、必ずしも乳酸菌をとらなくても改善する可能性がありますが、下痢症の場合は、乳酸菌は絶対にとらないといけないと思います。

あなたもおそらく冷えに弱いと思います。ちょっと冷えたかな?と思ったり、冷たい飲み物を飲むとお腹がグルグルと言いだして下痢まで一直線です。

なぜ冷えるのが下痢の原因なるのかというと胃腸の免疫力が下がってしまうからです。病原菌やウイルスなどの影響受けやすい状態なので、生命を守るための生存本能で、胃腸の中身を外側に吐き出すために下痢になります。

普通の人でも病気の時には下痢になりやすいですが、それは免疫力が全体的に低下するからです。胃腸の免疫力を高めることで、結果的に胃腸を強くすることが出来ます。

そして、乳酸菌で胃腸の免疫力を高めることができます。乳酸菌は腸の粘膜の表面に住み着いて、外部から病原菌などの侵入を防いでくれます。同時に、腸の免疫細胞に刺激を与えて、胃腸の機能を高めてくれる働きもあります。乳酸菌は、腸を守りながら、鍛えてくれる働きもあるのです。下痢体質の改善にこそ、本領を発揮するものです。

まとめ・・

乳酸菌は便秘の人が飲むというイメージがありますが、むしろ下痢に人こそ乳酸菌を飲むべきです。便秘は他にも食物繊維などの方法がありますが、下痢の人は乳酸菌を飲まないといけません。乳酸菌には、腸を守ってくれたり鍛えてくれる機能があります。胃腸の免疫力が低いことが下痢の原因になってしまうので、乳酸菌で免疫力を高めることで改善が期待できます。