食べた後に胃の中がすっきりしない原因

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食べた後に胃がぼこぼこ鳴って苦しいことがありますよね。多くの場合、それは消化酵素の分泌不足が原因です。食事はまずかみ砕かれ、次に胃で液体状に分解されます。胃に入った食事はまだ固形物の状態なので胃で胃酸や消化酵素と一緒にかき混ぜられることでどろどろに液体状に分解され、小腸に流れていきます。

胃腸が強くない人は消化酵素の分泌が少ないことが多いので、胃の中で食事がなかなか溶けずに、固形物の状態が長く続きます。その時に空気が一緒に溶け込んでしまうので胃がぼこぼこ鳴ったり、不快感が長く続きます。

消化酵素の分泌は、質的な面が強く、胃が弱い人がいきなり男性のようにガツガツ食べられるようにはなりません。かといって、食べなければ栄養素が足りなくなってしまいエネルギー不足や肌荒れ、老化に悪影響があります。あまり食べない生活を続けることで、消化酵素の分泌自体が減ってしまい、さらに食べられなくなることもあるようです。

そこで、胃薬やサプリメントが有効になるのですが、制酸剤という成分が配合された胃薬は常用することで胃の粘膜が萎縮してしまい、萎縮性胃炎や最悪の場合胃ガンにつながるという悪影響が指摘されています。

胃薬は消化酵素メインのもの、もしくはサプリメントを選びましょう。わたし自身も、常に消化酵素のサプリを利用しています。外食の機会が多いので、必須品です。他の何を忘れても、消化酵素サプリだけは忘れないように注意しています。