胃薬は以外と副作用が怖い

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食後の胃もたれしたときのために胃薬を常備している人も多いと思います。わたしも昔、20歳過ぎくらいまでは、飲まない日はないくらい胃薬を常用していました。ついでに便秘だったので、便秘薬も週に数回利用していました。

わたしは今は胃薬を飲んでいないのですが、その理由は、胃薬の副作用を知ってしまったからです。胃薬にもいろいろなタイプがありますが、多くは制酸剤という、胃酸を押さえる成分が配合されています。胃酸過多という言葉はよく聞くと思いますが日本では胃酸過多が特に悪者だと認識されているからです。

制酸剤には、H2ブロッカーや、プロトンポンプ阻害薬などの種類がありますが、常用すると深刻な問題が発生します。胃の粘膜が萎縮してしまい、萎縮性胃炎になってしまうことがあるのです。萎縮性胃炎は胃ガンにつながる可能性も高いので深刻な状態です。

胃が収縮することで、胃液の分泌に問題が起こり消化不良が悪化してさらに胃もたれしやすい体質になることもありますし、胃液の分泌機能が低下することで、細菌に感染しやすくなりピロリ菌に感染してしまったり、インフルエンザや風邪などのウイルスに対する抵抗力も落ちてしまいます。

わたしが知る限り、副作用の可能性が低いのは、消化酵素が主成分であるサプリメントや胃薬です。消化酵素はもともと食品にも含まれているので副作用の可能性は非常に低いと思われます。