自分では気づけないタイプのお口のニオイ


口臭の恐ろしいのは、自分ではなかなか気がつかないことです。

わたしたちのニオイセンサーは、自分に優しいので少しくらいの臭いであればすぐに慣れてしまい自分では分からなくなってしまいます。

『もわっとくる』口臭に気づいた時にはすでに手遅れに近い状態で、他人にはハッキリ分かるニオイが発生している可能性がとても高いのです。

口臭の原因は雑菌の繁殖だと言われています雑菌が繁殖して腐敗物質が増えることでわたしたちはクサイ臭いを感じ取ります。

虫歯が口臭につながるのはその名の通り虫歯は雑菌が歯を腐らせている状態なのでそれだけ雑菌が増えやすい状態だからです。

しかし・・・

なぜ虫歯も歯周病もないのにわたしたちは口臭が出やすいのでしょうか?

■歯周病=肌荒れ

「歯磨きが足りていないから」「食べ物が悪いから」

というのが多くの意見だと思いますが口臭は虫歯や歯周病などの『口の中』だけの問題ではありません。

歯周病は口の中の『肌荒れ』だと言われますが肌荒れの原因は洗顔や肌の汚れだけでななく、体の中にあることは常識だと思います。

口臭もニキビや肌荒れと同じで原因は『体の中』にあるのです。

体の中に腐敗物質が増殖していることで血液を通じて肺が汚染され『息』が臭くなります。

口の中の粘膜や唾液も腐敗してしまい歯周病になったり、唾液自体が臭くなります。

■歯医者に行っても治らない

1日5回歯を磨いても歯医者に毎週通っても体の中から発生する口臭は治りません。

いくら洗顔しても、それだけでは肌荒れ体質が根本的に解決しないのと全く同じ原理です。

体の中の汚染は、腸の腐敗から始まります腸内で発生したアンモニアやスカトール、ニトロソアミン類などの発がん性物質が血液に流れ込み、肺や唾液を汚染しています。

便秘の時に口臭が強くなることからも分かるように歯医者で治らない口臭は『腸』を綺麗にしないと根本的に解決しません。