40代以降は便秘で肌が汚れやすくなる

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40代や50代になると、シミが出来やすくなったりシミが消えにくくなってきます。
年齢のせいだからしょうがないという意見もありますが、放っておけばさらに悪化し、年齢よりも10歳以上老けて見られたり見た目にも不健康な印象を与えてしまう可能性も高くなってきます。

肌のエイジングケアのためには年齢に合わせた保湿効果の高い美容液やクリームが必要になってきますが、じつはシミやシワが出来やすくなる人には共通する体の内側の問題があります。

それが便秘です。

便秘でシミが発生するメカニズムは単純で、血液中に毒素が増えるからです。

スモーカーズフェイスという言葉がありますがタバコを吸う人がシミができやすいと言われます。タバコと全く同じで、便秘であることで血液中に腐敗物質や有害物質が入り込む量が増え肌の内部で炎症を起こしたり、肌の表面に汚れが蓄積する確率が上がり、シミができやすくなります。

便秘だと冷え症になりやすいのは常識ですが便秘は血行を悪化させてしまうので、血液を通じて供給されるはずの酸素や栄養素が不足して肌が栄養失調を起こしたり、老廃物の排泄がうまくいかず、シミが抜けにくく肌の疲れも取れにくくなってしまいます。

年齢を重ねた肌の肌荒れを防ぐためには肌の表面では保湿が最も大切な要素ですが、体の内側では便秘を解消することが最も大切です。

問題は、年齢を重ねるほど、腸の機能も低下して便秘自体が悪化していくということです。

野菜を食べたり、ヨーグルトなどで乳酸菌をとっても、腸を活発化させるためには不十分であることが多く思ったように便秘が解消されないケースが増えます。

年齢を重ねた腸や弱った腸の場合、浸透性の高い乳酸菌発酵エキスが有効だと言われます。腸内環境に影響されず便秘解消効果があるからです。