乳酸菌を腸に定着させる2つのステップ

numbertwo_1280
乳酸菌はすぐに効果がある場合もありますが、体質改善目的でとるのであれば、腸に定着させる必要があります。目安としては2週間前後で、体質改善効果があるようです。

腸内は300種類以上の腸内細菌が住み着いていて、それぞれの縄張りを守りながら生活しています。

そこに新参者の乳酸菌が入ってきても、なかなか居場所がありません。そのために、同じ種類の乳酸菌を継続的に腸内に入れてあげることが大切だと言われています。

一度、腸内に住み着いてしまえば、乳酸菌は繁殖してその数をどんどん増やしてくれるので、まずは2週間、同じ種類の乳酸菌をきちんと腸に届けてあげることで本当の乳酸菌の整腸効果を体感できると思います。

この場合、ヨーグルトだとあまり上手くいかないかも知れません。ヨーグルトは食事として食べることが多いと思いますが2週間、同じヨーグルトを食べ続けることが、まず大変ですちなみに量は最低200g、できれば400gが良いようです。

しかもヨーグルトの乳酸菌は、胃酸で99パーセントが死滅してしまうと言われ腸に届くかどうかは、ほとんど運次第という状況です。

乳酸菌をきちんと腸に届かせるためには、胃酸を薄めるために、乳酸菌を摂取する直前に大量の水を飲むのがベストです。

よく食後は胃酸が薄まっているから食後がよい、と言われますが食後は胃の通過時間も長くなってしまい、胃酸にさらされる時間も長くなります。

乳酸菌を腸に届ける、という意味では、多めの水と一緒に摂取するのが胃酸が薄まって、しかもすぐに腸に届くので、ベストです。

ただし、この方法だとヨーグルトの牛乳の成分が消化されにくく消化不良を起こしてしまう可能性が高いです。

本気で乳酸菌で体質改善したいのであれば、やはりサプリメントがいちばん確実だと思います乳酸菌サプリから、最高の効果を得るためのポイントとしては、乳酸菌をを200ミリ以上の多めの水と一緒に飲む、という方法です。水で胃酸を薄めてあげて、その間に乳酸菌を腸まで届けてしまうのです。

サプリであれば水を一緒に飲めるので、かなりの確率で乳酸菌を生きたまま腸に届く可能性が上がりますよ。

まとめ・・・

乳酸菌を腸に定着させるためには、2週間ほど続ける必要があると言われています。腸内環境に新しい乳酸菌が住み着くのには時間がかかります。毎日とり続けることはもちろんですが、しっかり生きた乳酸菌を腸に届けないといけません。乳酸菌の種類をちゃんと選んで、胃酸を薄めた状態で飲むと効果的です。