胃薬をやめて消化酵素を飲み始めました

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ストレスを感じると胃が痛くなる人は多いと思いますが、胃はとても敏感な場所なので、精神面の影響を強く受けてしまいます。胃が痛いだけでなく、胃酸の分泌も滞ってしまったり、胃が緊張していると収縮運動がうまくできずに、食事を食べた後に胃もたれしやすくなってしまいます。

自宅でゆっくりと調理できたり、量を調節できるときはまだいいですが、外食が多かったり人との食事だとそうもいっていられません。無理して食べ過ぎてしまい、胃もたれし、後悔した経験もあるのではないでしょうか。

肉やあげものなどの消化に悪く、胃腸に負担がかかるメニューはもちろん避けるべきですが、ほとんどの外食は味付けが濃く、こってりしています。実際に、自宅で食べる食事よりもかなりボリュームを感じることが多いと思います。

そのような時のために、わたしは昔は胃薬を常備していました。外食が多かったので、毎回のように胃薬を飲んでいましたが、胃薬の多くには制酸剤という胃酸をおさえる成分が含まれていてこれが、けっこうな副作用があるらしいのです。

胃酸の分泌機能自体が衰えてしまい、さらに消化が悪くなったり、胃の粘膜が萎縮してしまうので、萎縮性胃炎や胃がんにつながるリスクもありウイルスやピロリ菌など細菌に感染するリスクも増えるらしいです。

それで、胃薬を飲むのをやめたのですが、少なくともわたしの経験上、胃薬を飲んでいたときよりも胃自体が強くなり、消化力が上がったと感じています。とはいっても、もともと胃腸が弱い体質なので外食の時にどうしていたかというと、消化酵素という成分のサプリメントを飲んでいました。消化酵素は元々は唾液や胃酸の中に含まれていて、食べ物を分解して消化を助けてくれる働きがあります。自炊の時は発酵食品とフルーツを増やすのがベストです。特に発酵食品には豊富に消化酵素が含まれています。