体や汗から腐敗臭がする原因:有害物質と過酸化脂質のニオイ


汗に独特の臭いや腐敗臭が混じっている気がする・・普通の汗臭さとは違う臭いが汗から出だしたら注意が必要かもしれません。

普通の汗臭さは、雑菌の繁殖により発生しますが腐敗臭の原因は、血液中に流れ込んだインドールやスカトールなどの有害物質である可能性があります。

さらに有害物質により体の脂肪分が過酸化脂質という、『腐った油』状態になっている可能性があります。

男女問わず、腐敗臭は、かなり嫌われる傾向にあります。

臭いは本能に直結した感覚ですそのため「生理的に」嫌われることにもなりますクサイということは生物学的に危険信号なのです。

逆に、今のあなたが臭いを気にしているのであれば臭いの問題が解決するだけで人間関係や仕事の状況がかなり高い確率で改善すると思います。

臭いを気にしだしスト、気がつかないうちにコミュニケーションや付き合いに消極的になるので、臭いの問題が解決するだけで、いつの間にか性格まで明るくなったり思い切り笑えるようになる人もたくさんいます。

■なぜ臭くなってしまうのか

ところで、なぜわたしたちの汗からは普通はしないような腐敗臭が出てしまうのでしょうか?。

体臭が強い、クサイ、というのはワキガでない限り生まれ持った体質ではないと思います。

赤ちゃんの頃からクサイ人はいませんし子供の頃は臭くなかったと思います。

ある程度の年齢を超えてから臭いが出だすのは体の中の腐敗物質の増加が体臭に影響するからです。

ウェーバー・フェヒナーの法則というドイツの大学教授が発見した科学法則があります。

臭い物質(腐敗物質)と体臭の強さには完全な比例関係があります。

しかも、体臭が強いということは臭いだけの問題でもありません。

ウェーバー・フェヒナーの法則によれば臭いが2倍になったとき、腐敗物質は10倍になっています。

つまり、昔より2倍の体臭が出ているのであれば体の中には10倍以上、腐敗物質が増えています。

当然、動脈硬化やガンなどの重大な病気のリスクや日常生活での集中力や疲労、ストレスの感じ方などあらゆる健康上のデメリットを受けている可能性が非常に高い状態なのです。