ヨーグルトは体質次第で消化不良&便秘になる

starting-woman_1280
ヨーグルトを食べると便秘になってしまう体質の人がいます。乳酸菌効果で便通がよくなったり、快便になったりするはずなのになぜ?と思うかもしれませんが、同じような症状に悩む人はたくさんいます。

いちばんの理由は、ヨーグルトが消化に悪いからです。半固形状態なので消化によさそうに見えますが、たんぱく質や脂肪、とくにカゼインというたんぱく質が成分なので胃の中でもなかなか消化されません。

ヨーグルトはけっこう腹持ちがよいですが、それは消化に悪いということでもあります。

肉食が増えると便秘になる、というのと同じですじつはヨーグルトも肉食と同じように、未消化のたんぱく質が腸内に残りやすいのです。

腸内で未消化のたんぱく質が増えると悪玉菌が増加してしまい、腸内環境が悪化しますし、便をうまくつくることができずに、便秘になることもあります。

ヨーグルトを食べて便秘になる場合はかなりの確率で乳製品が十分に消化できていないでしょう。

乳酸菌効果で便通改善をしたい場合ヨーグルトよりも乳酸菌飲料のほうがよいですし、乳酸菌飲料よりもサプリメントのほうがよいと思います。

ほとんどの乳酸菌飲料にも乳脂肪分が含まれていて、乳製品が体質的に合わない人には胃腸にダメージがありますし、味を飲みやすくするために食品添加物が多く入っている場合がほとんどだと思います。

乳酸菌飲料の甘ったるい味が苦手、という人もいると思います。わたしも、ヨーグルトは好きですが、乳酸菌飲料は苦手です。サプリメントであれば、純粋に乳酸菌だけがとれます。

サプリメントに頼りたくない、という人もいるかもしれませんが、乳酸菌それ自体が生物なので、すごく小さな食品と考えることもできます。合成のビタミンを飲むのとは全然意味合いが違いますよ。