口臭が臭くなりやすい体質を改善する方法

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便秘だと息が臭いというのは気のせいでは無く実際に起こる現象です。

便秘によって増殖した悪玉菌と腐敗物質が肺や唾液を通じて口臭を強くしてしまいます。

自分で息が臭いと感じたときにはその何倍もの匂いを他人は感じています。

腸から出る腐敗物質は、体内全体を汚染するのでホームレスが自分の臭いに鈍感になるように、体が汚れた状態だと自分の口臭も分かりにくいのです。

気がつかないうちに嫌われてしまう可能性もあります。

口臭だけでなく、腸から体全体に流れ込んだ汚れは体調を崩したり、新陳代謝を乱す原因にもなります。

便秘だと、色々な点で体調が悪化すると思いますまずお腹が重くて体がつらいですが、頭痛が起こったり、冷え症が悪化したり胃もたれしやすくなったりすると思います。

こういった現象は、便秘中は腸内に汚れが溜まり腐敗物質が腸の血管から血液に流れ込んで血液全体が汚染されてしまうことで発生します。

血液に流れ込んだ腐敗物質は肺に入り込んで息そのものが臭うようになったり唾液と一緒に表面に出てくるので唾液が臭くなったり、口内が不潔な状態になります。

その結果、口臭が強くなって、息が臭くなります酷い場合は、口臭から便臭がすることもあります。

■一生口臭を気にする人生

わたしが疑問だったのは、なぜ同じ便秘でも口臭が臭くなる人と、臭くない人がいるのか?ということです。

「口臭が臭くなりやすい体質だから」

という意見もあると思います。間違ってはいないと思いますがそれでは体質は変えられないのでしょうか?

一生、口臭を気にしながら生きていかないといけないのでしょうか?

腸内の汚染が原因で発生する口臭は『腸内口臭』と呼ばれています。

『腸内口臭』が発生しやすいのは単純に考えると腸内で匂いの原因である腐敗物質が発生しやすいからです。

『便秘』というのはきっかけのひとつにすぎません。

たしかに便秘だと老廃物が増えてしまいますので口臭が強くなりやすい傾向がありますが、老廃物が増えても、それをエサにする悪玉菌がいなければ腐敗は起こりません。

原因は、便秘だけではないのです。

同じ便秘でも、腸内口臭が発生する人と臭わない人この違いは、腸内で腐敗物質を作り出す菌の違いです。

たとえば、60歳以上になると腸内細菌のバランスが悪化するので腸内口臭が発生する確率が上がります。

逆に、腸内細菌バランスを改善してあげることで例え便秘になったとしても口臭や体臭が臭いにくい『無臭体質』に近づくことができるのです。