便秘よりもオナラの方が気になる

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おならが臭い、しかも回数が多いというのはかなり気になると思います。わたしは昔から便秘体質だったのですが、便秘だけならまだいいのですが、やはりおならは周りの目がある学校や会社ではかなり気になります。

2週間近く便が出ないようなひどい便秘であっても、それほどおならは出ない人もいて、わたしはおなら体質なのかと悩みました。

おならが出やすい体質の場合、便秘になると、臭いも強くなってしまい普通の便秘の人よりも何倍も問題が出てきてしまいます。

おならが臭かったりにおいが強いのは、腸内で悪玉菌が増加して腸内で腐敗が起こっていること、そして腸壁が弱っていることが原因です。

腸内で悪玉菌を減らすだけでなく、便秘も改善しながら腸の機能を回復していく必要があります。

そのためには、悪玉菌を減らしてくれる乳酸菌を継続的に摂取することがとても大切になってきますが、注意してほしいのはヨーグルトです。

ヨーグルトにはたしかに乳酸菌が含まれていますがヨーグルトの乳酸菌は99パーセント以上は腸に届く前に死んでしまいます。

さらにヨーグルトには日本人には消化しにくい乳糖という成分が含まれるので乳酸菌を増やす効果と一緒に、未消化の状態で腸に生ゴミをためてしまったり悪玉菌のエサを増やしてしまう悪影響もあります。

本気で腸をきれいにして、体質改善するためにはしっかり腸に届く乳酸菌を継続的に摂取することが必要です。

一時的に下剤や繊維などで便秘を解消してあげたとしても腸内の乳酸菌が増えないと食べ物がかわったらアウトです。

腸に届く乳酸期として、最近注目されているのが植物性乳酸菌です。通常の乳酸菌は99パーセント以上腸に届く前に死んでしまいますが、植物性乳酸菌は、きびしい環境でも生き抜くことできる鍛え抜かれた乳酸菌なので、胃酸にまけず腸に届きやすいと言われます。

生きた乳酸菌が腸に届くことで、腸内で乳酸菌が何十倍にも増殖するのできちんと腸に届けることが、乳酸菌の量よりも大切です。

これまでヨーグルトを食べてもおならや便秘が改善しなかったり、いろいろな乳酸菌を試しても効果が感じられなかった場合きちんと腸に届いていなかった可能性もあります。

まとめ・・・

おならが臭かったり回数が多い場合、まず最大のガスの発生源である腸を改善することが近道ですし、絶対に必要なことです。特におならが多い場合、体質的もガスが出やすいかもしれません。その場合は特に腸内環境を改善したり、便秘を治さないと、腸内で発生したガスは血液を通じて、口臭や体臭につながる可能性もあります。